韓国人彼氏Y君とアラサーOLの日々

年下韓国人彼氏Y君とアラサーOLクロサワの恋愛と日々。2015年6月日韓夫婦になりました。

Y君のお父さんが亡くなりました。続き。

葬儀が終わってからの方が落ち着いて悲しみと向き合うことになったようで、 大邱の家に帰ってからY君のお母さんはずっと泣いていて、急に「お前たちが来なければお父さんの臨終を見届けられたのに」と責められることもありました。 Y君はお母さんに怒ってしまい、私は疲労困憊かつ何の役にも立たない無力感で自己嫌悪に陥っていたところそういうことを言われていっぱいいっぱいになってしまい、「とにかく家に帰りたい」とY君に伝え、日本に帰ることにしました。

日本に帰ってきてからお母さんもいっぱいいっぱいだったろうし、まだ自分の気持ちが整理できていないんだと冷静になることができましたが、Y君のお兄ちゃんがいるとはいえ、そんなお母さんを置いてきてしまった罪悪感もありました。

日本に帰ってきたらきたで、渡韓する直前までほぼ毎日ビデオ通話していたので、急にビデオ通話の頻度が減った日々に喪失感を覚えたり「この娘の様子を動画に撮ってお父さんに送ったら喜ぶだろうな」とふと思ってしまう自分がいたり。

Y君は、日本に帰ってきた日、お父さんがうちの家に来て寝ている夢を見たそうです。 娘も何もないところを指さして「あ!あ!」と言っていたので(1歳児あるあるかもしれませんが…) 本当に来てたのかもと思ってみたり。

ちょっと時間が経った今は、娘が寝た後のY君と話す時間にお父さんが元気だった時に娘と遊んでくれた動画を見たりしています。そんな動画を見てるとY君も私もまだグスグスしがちですが、これももう少し時間が経つと落ち着いてくるのかなと思いました。

お母さんも今は趣味の集まりに精力的に出席したり、ペーパードライバーでお父さんの運転する車に乗っていたのを自分で運転できるように教習所に運転の練習に行ったりと、忙しくしている様子。

ジョンヒョンの自殺の時にも思ったのですが、 残された人は各々自分で気持ちを安定させていくしかないんだなと思いました。 年末年始はまた大邱に行く予定です。